素焼きほうろく

Nextea オリジナル素焼きほうろく 

〜雑誌【onkul 2015 vol.4】 掲載商品〜

オリジナル素焼きほうろくは、抹茶碗と同じくしんにょ陶器の田村さんが作ってくださっています。

しんにょ陶器株式会社 公式ホームページ

このほうろくは、信楽の湖南層の堆積土で仕上げた一つ一つ手作りです。
土には鉱石を含み、温めると遠赤外線を発生させます。
信楽の土は水の分子を変化させる力があるので、あえて素焼きで仕上げています。

水分をまだ含んだ茶葉を入れて炒る事で、茶葉の水分と土の作用でまろやかな仕上がりになります。
手に持った懐かしさを感じる手触りと、色の変化を楽しみながら『炒る』という中間的な仕上げ作業の体験を楽しんでみてください。炒りたての香ばしさは格別です。また、焙じることによってカフェインの含有量も減りますのでお子様にも安心です。
使えば使うほど、愛着のわく道具の一つとして末永く育てて下さい。

《使い方》
ほうろくに茶葉を入れ、火にかけながら混ぜます。
茶葉が茶色くなり少し煙が出たら火を止め、余熱で炒りあげれば、ほうじ茶の出来上がりです。
※水洗いは不要です。
※素焼き仕上げの為強い力にはご注意下さい。

全長225mm。取っ手の長さ約95mm。直径130mm。

炒る場合は、先にほうろくを中火で 中心から充分に温めてからご使用下さい。緑茶のほか、玄米や胡麻・生豆・など 色々炒ってください。

あぶる場合は、冷たいほうろくに材料を入れてから、ゆっくりと火にかけて焦げないように香りが出るまであぶってみて下さい。玄米や胡麻、そば茶、健康茶など軽く水分を飛ばすだけでも香りがよくなります。又 古い茶葉は茶香炉がわりに炒って お部屋の消臭などにも役立ててください。

ABALLIの革の持ち手 〜JAPAN LEATHER AWARD 2012雑貨部門賞〜

Nexteaの「素焼きほうろく」には、革の持ち手をつけた商品がございます。火にかける際、持ち手の部分が温かくなってしまうからです。その持ち手部分は、新潟県の革工房ABALLIの加藤さんにお願いしています。

革は大きく分けて2種類のなめし方があります。「クロムなめし」と「タンニンなめし」です。一般的にバッグなどで多く使われているのは、しなやかで丈夫で生産効率のよい「クロムなめし」の革です。「クロムなめし」には鉱物のクロムが使われているのですが、このクロムは燃やすと六価クロムという有害な物質を発生させ、人体や地球に悪影響を及ぼす可能性があります。一方「タンニンなめし」の革は植物タンニンでなめしているので、環境にやさしいというメリットがあるのですが、比較的固い革に仕上がるという点と、生産効率もあまりよくないので、生産量は「クロムなめし」には及びません。しかし「タンニンなめし」の革は使うごとに風合いがよくなるので、革のエイジングを楽しみたい方に好まれています。

Nexteaの「素焼きほうろく」に使われている革は、「ほうろく」が火に掛ける物であることから、仮に革が焼けても人体に影響のない「タンニンなめし」の革を使用しております。また「タンニンなめし」でもオイルを含ませた革は、焦げると異臭を放つ可能性があるので、オイルを含ませていない革を使用しております。さらにより良い手触り感を実感していただくために、ジーンズのように革にストーンウォッシュ加工を施すことで「ほうろく」を手にした時のソフトな触感を楽しんでいただけるようにしました。革選びに妥協しないABALLIが選んだ革を、ぜひご堪能ください。

ABALLI公式ホームページ

革の持ち手のカラーは、3色ございます。レッド、キャメル、ブラウン。キッチンのフックに掛けられるように、ストラップ付きもございます。持ち手の裏側に、オリジナルでネームを入れることもできます。

また、春バージョン、秋バージョンとして、綴じ糸を季節カラーに変えたものもございます。それぞれ、在庫数が違います。在庫の確認、ご購入ご希望の方は、ONLINESHOPよりご連絡ください。

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